更新:6月26日 07:00セキュリティー:最新ニュース
マイクロソフト、PC用セキュリティー対策ソフト――競合品の半額にマイクロソフト日本法人(東京・渋谷)は25日、企業向けのパソコン用セキュリティー対策ソフトの新製品を発表した。ウイルス対策やスパイウエア対策といった基本機能に限定する代わりに、価格を競合製品の半額以下に抑えた。画面や操作手順などでウィンドウズとの親和性の高さも訴える。3月の就任後、初めて製品発表会に出席した樋口泰行・代表執行役兼最高執行責任者(COO)は「情報技術基盤の最適化は経営者にとって重要な課題だ。そのためにもセキュリティーの強化は欠かすことができない」と述べ、拡販に本腰を入れて取り組む考えを明らかにした。 新製品「フォアフロントクライアントセキュリティ」を7月2日から出荷する。偽装サイトに利用者を誘導し、ウイルスなどをダウンロードさせようとする最新のセキュリティー攻撃への対策機能は備えないが、ウイルスやスパイウエアなどは一通り発見・駆除できるとしている。価格は使用料方式で、PC1台当たり月額209円から。機能や販売形態が異なるので単純比較は難しいが、おおむね競合製品の半分以下の水準にある。 [2007年6月26日/日経産業新聞] >>関連リンク (トレンドマイクロの株価/概要/ホームページ) ● 記事一覧
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