更新:10月24日 15:01PC&デジタルカメラ:デジタルカメラ
カシオ、色あせた写真だって「よみがえりショット」デジカメ発売
カシオ計算機は11月18日、有効600万画素の薄型デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム) CARD EX-S600」を発売する。6月に発売した「同 EX-S500」の後継で、色あせた古い銀塩写真を撮影するとカメラが自動的に補正し、色鮮やかなデジタル画像にする「よみがえりショット」機能を付けた。 「よみがえりショット」機能では、アルバムに貼った状態の写真を斜め方向から撮影した場合も、台形の画像を長方形に補正できる。紙焼きした写真をスキャナーでデジタル化して画像処理ソフトで修正するより手軽だ。 電源はリチウムイオン充電池で、CIPA(カメラ映像機器工業会)規格の電池寿命は約300枚。約200枚だった「EX-S500」の1.5倍に増やした。液晶モニターは2.2型で「EX-S500」と同じサイズだが、約2倍の明るさにし見やすくしたという。 35ミリフィルム換算の焦点距離が38―114ミリとなる光学3倍ズームレンズを備える。起動時間は約1秒。ボディーのサイズは幅90ミリ、高さ59ミリ、厚さ16.1ミリで「EX-S500」と同じだ。記録にはSDメモリーカードを用いる。 色は、スパークルシルバー、ルミナスゴールド、ミストラルブルー、ラテンオレンジの4種類ある。オープン価格だが、店頭価格は5万円前後を見込む。 [2005年10月24日/IT PLUS] ● 記事一覧
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