更新:9月19日 16:26モバイル:新製品
ドコモ、BlackBerry端末を26日発売・法人向けにシステム販売
NTTドコモは19日、カナダResearch In Motion(RIM)社製の多機能携帯電話端末「BlackBerry 8707h」を法人向けに26日から販売すると発表した。同端末向けの「BlackBerry ネットワークサービス」の利用が条件で、BlackBerryの人気が高い欧米系外資系企業などに売り込む。日本でBlackBerry端末を販売するのは今回が初めて。 「BlackBerry 8707h」はW−CDMA方式の第三世代携帯電話と海外の第二世代規格であるGSM/GPRS方式に対応したデュアル端末で、国内外で利用できる。パソコンと同様のキーボードを備え、電子メール、スケジュール帳などのソフトを搭載。日本語入力には対応していないが、別途ソフトを組み込めばメールは日本語で入力できるという。 RIMはBlackBerry利用者向けに端末を企業内のグループウエアや業務ソフトと連携させたり、イントラネットを閲覧したりできるようにするサービスを提供している。ドコモは「BlackBerry ネットワークサービス」により、FOMAのネットワークを通じて企業とBlackBerry端末間でメールや業務データを安全に通信できるようにする。 「BlackBerry ネットワークサービス」の料金は月額5985円。パケット通信料金は従量制で、FOMAの回線利用料金も別途かかる。 [2006年9月19日/IT PLUS] ● 記事一覧
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