更新:12月25日 07:00モバイル:最新ニュース
ドコモ、第2世代携帯を再投入・第3世代基地局に遅れNTTドコモはいったん凍結した第2世代携帯電話機の新製品投入を再開し、来年発売する。地方を中心に第3世代携帯での通話がとぎれやすい地域が残っており、顧客が他社に移るのを防ぐため、安定した通信ができる第2世代携帯の機種を一時的に増やす。動画のやり取りなどができる第3世代携帯への移行を進め、収入増を狙っているが、移行計画の見直しを迫られる可能性もある。 第2世代携帯「mova(ムーバ)」の新製品は松下電器産業系のパナソニックモバイルコミュニケーションズとNECなどが開発・生産を担当し、2機種程度を発売するもよう。発売済みの機種を基に開発を進めるため、新たな開発投資は少なくて済むという。価格は現行の第3世代携帯「FOMA(フォーマ)」の低価格機種よりも割安な1万円台になるとみられる。 [2005年12月25日/日本経済新聞 朝刊] ● 記事一覧
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