更新:12月6日 16:12モバイル:最新ニュース
ニフティも高速モバイル通信サービス提供・MVNOで参入
ニフティは6日、イー・モバイルのインフラを利用したHSDPA対応の高速モバイル接続サービス「@nifty Mobile BB」を12月13日に始めると発表した。MVNO(仮想移動体通信事業者)方式による参入で、他のプロバイダーではNECビッグローブも同じく13日からサービスを提供すると発表している。 パソコンに通信カードを接続し下り最大3.6メガビット秒の高速データ通信を利用できる。料金は完全定額制で、ニフティ接続会員の場合は月額6121.5円(通信カードのレンタル料も含む)、接続会員以外は6384円(同)。通信カードはイー・モバイルでも利用されている「D01NE」をレンタルする。 ニフティもNECビッグローブもイー・モバイルのHSDPAネットワークを利用しており、通信可能エリアはイー・モバイルに準じる。料金体系はニフティが完全定額なのに対し、NECビッグローブは途中従量制の2段階定額制をとっており、上限金額はニフティの方が安いが、あまり使わない人にとってはNECビッグローブの方が有利という設定になっている。 イー・モバイルによると、同社のインフラを使ったMVNOとしてはほかに、ソネットエンタテインメント、ドリーム・トレイン・インターネット、ハイホ−も同様のサービスを予定している。携帯電話会社の定額制の高速モバイル通信サービスはNTTドコモが10月に始めたほかKDDIも12月からサービスを提供する。 [2007年12月6日/IT PLUS] ● 記事一覧
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