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更新:7月12日 07:00インターネット:業界動向
エムスリー、ネットに個人向け疾病相談コーナー
医療情報サイトのソネット・エムスリーはインターネットを使って、個人が疾病をよく理解できるサービスを始める。製薬会社の依頼に基づいて特定の疾病を健康相談サイトなどで取り上げ、医療機関での受診を促す。
製薬会社の医療用医薬品の売り上げ増加につなげる。患者側も疾病を理解することで、早めに受診し、健康を取り戻しやすくなる。ネットによる啓発手法が今後普及するとみて新事業に育てる。
実験的に6月下旬からエムスリーが運営する健康相談サイト「Ask Doctors」で、大手製薬会社の依頼を受けて、特定の疾病の相談コーナーを開設。同サイトの一般会員数は10万人強で、エムスリーの登録医師が会員からの健康相談に回答する。この疾病に関する話題を盛り上げ、治療に結びつける。
[2006年7月12日/日本経済新聞 朝刊]
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