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15日の「IT PLUS」で最も読まれたのは趙章恩氏のコラム「波紋広がる『情報通信部』廃止・韓国新政権のIT政策構想(上)」だった。イ・ミョンバク新政権の元で行政の組織のスリム化が予定されており、放送と通信の融合を推進してきた情報通信部も廃止予定だという。地上波放送のIP経由同時再送信などが頓挫する可能性もあり、投資を進めてきた通信業界に不安が広がっているという。趙氏のコラムのバックナンバーはこちらから。
2位は「『TV見られない』不安あおり契約、『地デジ』トラブル増加」だった。2011年に地上デジタル放送に全面移行することでテレビが見られなくなると消費者の不安感をあおって、ケーブルテレビを契約させるトラブルが増えているという。
3位は「ソフトバンク、携帯―IP電話の通話無料・グループ内で」だった。ソフトバンクは同社グループのIP電話利用者同士の無料通話サービスを提供しているが、これをさらにソフトバンクモバイルの携帯電話にも広げるという。
4位には「CES2008に見る今年のビジネストレンド」が入った。CES2008を現地取材した在米ITジャーナリストの小池良次氏が、今年の展示の傾向を分析した。携帯端末では米アップルの「iPhone」の影響を受けたと思われるものが多くあったという。
7位は「携帯3社がフィルタリング原則義務化を発表・制限方法にはやや違いも」だった。未成年の携帯ネット利用を制限するフィルタリングサービスが、出そろった。問題のないサイトだけを閲覧できるようにする「ホワイトリスト」方式か、問題のあるサイトの閲覧を制限する「ブラックリスト」方式かの違いがあるという。
[2008年1月16日/IT PLUS]
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