|
更新:3月23日 07:00インターネット:最新ニュース
富士通ビジネス、ウェブシステム事業を強化・売上高3倍に
富士通ビジネスシステムはウェブ対応型の業務システム事業を強化する。2008年度までに業種別の品ぞろえを現在の11から50に増やす。約30億円を投じ、開発チームを強化するほか、特定の業種・分野に強いソフト開発会社10―15社と提携する。主要顧客とする中堅・中小企業のIT(情報技術)投資が増えると判断、製品群を整備して売上高を3倍の100億円に増やす。
同社のウェブ対応型システムは「ウェブASコンポーネント」。機能ごとにソフトを部品化しており、組み合わせてシステムを作る。顧客ごとに一からシステムを作る場合に比べ構築が容易になり、ウェブに対応することでネットワーク費用の削減も見込める。
現在は日用品・食品卸、宝飾品店向けが大半だが、今後は「手薄だった素材や組み立て型の製造業向けの製品に力を入れる」(鈴木国明社長)ほか、フィットネスクラブやレンタル業などサービス業の製品も投入する。
[2006年3月23日/日経産業新聞]
● 記事一覧
>> 過去記事一覧


|