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更新:2月28日 15:58インターネット:最新ニュース
エム・シー・エス、仮想店舗網の構築簡単に
システム開発のエム・シー・エス(大阪市、寺島裕幸社長、06・6935・7317)は、メーカーや卸売業者などがネット上で多数の販売代理店に商品データを供給して仮想商店網を構築するシステムを開発した。メーカーや卸業者は商品を多くの店舗で販売できるため、効率的に収益を上げることができる。
販売代理店として契約する店舗は、少ない資金で新規事業を起こしたい中小企業や学生・主婦らを想定している。メーカーや卸業者は店舗に商品データを供給し、発送業務も担当。各店舗は独自制作のサイトを通じて自由に販売し、売り上げに応じた報酬を受け取る。
サイトは簡単に制作できるようにした。化粧品や健康食品の販売会社、青果・漁業組合などがネット上に販売代理店網を構築するのに適しているという。
システム提供は韓国INTMA(釜山市)との共同出資会社、ウェブアーク(大阪市)が手掛ける。価格はソフトの期間貸し(ASP)方式で初期費用が20万円、月額5万円から。パッケージ販売は300万円から。
[2006年2月28日/日本経済新聞 朝刊]
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