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更新:12月27日 11:45インターネット:最新ニュース
ITのプロが厳選・年末年始に読む30冊
年末年始はどこにも行かずこたつでゴロゴロ。でも本があればどこへでも行ける――。IT PLUSでは連載コラムニストやIT分野を中心とする専門家、経営者に恒例のアンケート調査を実施し、お勧めの本を1冊挙げてもらった。今年話題になったあの本や、時間のある時だからこそ読みたい超大作など、こたつのおともにぴったりな30冊を紹介する。
アンケート調査は(1)下半期の3大ITニュース(2)08年に注目するサービス・人物・会社(3)年末年始におすすめの本(4)今年はまったもの――の4つの質問について回答を寄せてもらった。今回紹介する本はテーマ別に以下の5つのジャンルにわけてみた。
クリックするとそのジャンル一覧にジャンプします。(推薦者 敬称略)
□自分の能力を10倍鍛える(有賀貞一、内田勝也、今川拓郎、肖宇生) □IT時代を生き抜く(小野和俊、川崎裕一、前村昌紀、藤代裕之、三淵啓自、中村伊知哉、石川温、江口靖二、萩原雅之) □ノンフィクションから学ぶ(加藤幹之、谷脇康彦、田中善一郎、北村森) □世の中の仕組みに強くなる(藤元健太郎、菊池尚人、荒野高志、徳力基彦、勝間和代、本荘修二、金正勲) □心と頭を解きほぐす(西本逸郎、趙章恩、麻倉怜士、澤村徹、田村安史、新清士)
 | CSKホールディングス 代表取締役有賀 貞一 世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく (渡辺 健介著・ダイヤモンド社)
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選んだ理由 たった117ページの中高生向けの問題解決の考え方に関する方法論をまとめたもの。著者がマッキンゼー・アンド・カンパニーで学んだ方法論を、やさしく例題に沿って解説している。改めて頭の整理ができる。学生向けだけでは惜しい本だ。正月ちょっとだけ勉強するのにもってこいだろう。 |
 | 情報セキュリティ大学院大学 教授 兼 横浜市CIO補佐監内田 勝也 影響力の武器[第二版] (ロバート・B・チャルディーニ著・誠信書房)
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選んだ理由 人間の弱さを6つのカテゴリーに分類したもの。初版は1991年に翻訳されたが、その第二版である。「振り込め詐欺」や円天等の「マルチ商法的詐欺」が後を絶たないが、これらの詐欺は人間のもつ脆弱性を巧みに利用したものと言える。情報セキュリティー分野でも、人間の心理的弱さを利用した「ソーシャルエンジニアリング」が有名であるが、その第一人者であるケビン・ミトニックも、対策を行うには、人間の「6つの弱さ」を理解して、教育を行うことが大切であると述べている。 |
 | 総務省 情報通信政策局総合政策課調査官今川 拓郎 無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法 (勝間 和代著・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
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選んだ理由 年収アップはさておき、ITを活用して生活の質を高めましょう。という、スーパーウーマン勝間さんのノウハウ本です。 新年に向けてやる気が出るのではないでしょうか。 |
 | 日興アントファクトリー 海外投資グループ・オフィサー肖 宇生 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 (勝間 和代著・ダイヤモンド社)
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選んだ理由 情報が氾濫する現代社会ではいかに目標に向かって効率よく情報を収集し、生かしていくかが非常に大事になってくる。特に育児しながら順調にキャリアアップを果たしてきた女性の著者ならではの説得力がある。 |
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