|
更新:3月31日 08:08インターネット:最新ニュース
一休、事前決済利用にポイントサービス・キャンセル回避狙う
宿泊予約サイト運営の一休はポイントサービスを始める。宿泊予約の際にクレジットカードで決済した顧客を対象に、宿泊料金1万円に対して100ポイントを付与。「1ポイント=1円」として次回以降の宿泊予約の際に利用できる。事前決済を促進して予約日直前のキャンセルを減らす。ホテル側の機会損失を防ぐ狙いがある。
ポイントサービス「一休ポイント」を4月1日に開始する。1日以降、一休を使って宿泊予約した会員向けにポイントを付与する。実際にポイントを利用できるのは2009年1月9日から。換金の原資は一休が負担する。スイートルームの利用でボーナスポイントを獲得できるキャンペーンなども企画する。
サイト上で宿泊予約をしたにもかかわらず、実際に来訪しない利用者が多く、ネットでの予約受け付けを控えるホテルも少なくない。一休は事前決済を普及させて契約ホテル数の増大を狙う。
[2008年3月31日/日本経済新聞 朝刊]
● 記事一覧
>> 過去記事一覧


|