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インターネット:見出し一覧

更新:2月9日 07:00 ブロードバンド

N マークは日経産業新聞の記事です

インターネット:トレンド

 岸博幸の「メディア業界」改造計画

電子書籍の流通支配に出版社はいかに立ち向かうべきか

 米国では「電子出版バブル」という新しいネットバブルが起きている感がある。アマゾン・ドット・コムの「Kindle(キンドル)」という牙城にアップルが「iPad」で挑もうとしており、メディアも両社の覇権争いに興味津々である。しかし、端末の競争やユーザーの使い勝手ばかりに目を奪われてはいけない。コンテンツである書籍を提供する出版社の視点から見ると、まったく違った風景が見えてくる。(岸博幸)>> 続き

 小池良次の米国事情

サン共同創業者マクネリー氏の別れの手紙

 欧州連合(EU)の欧州委員会がようやく承認し、米オラクルによるサン・マイクロシステムズの買収がこのほど完了した。サンの共同創業者であるスコット・マクネリー氏は1月26日、従業員に別れの電子メールを送った。「サンへの熱い思い」をつづったその内容は、多くの人々に深い感慨を与えた。(在米ITジャーナリスト 小池良次)>> 続き

 中国IT最前線(肖 宇生)

「喜羊羊と灰太狼」大ヒットで中国アニメ産業は浮上するか

 2009年の中国流行語大賞を選ぶとすれば、「嫁人要嫁灰太狼、作人要作喜羊羊」は間違いなくその1つだろう。意味は「嫁に行くなら灰太郎のような旦那に、人としては喜羊羊のようになれ」。「灰太狼」も「喜羊羊」も09年に大ヒットした中国アニメ映画「喜羊羊と灰太狼」のキャラクターだ。久々に登場した国産アニメ大作は中国では社会現象にまでなった。(肖宇生)>> 続き

 官×学の政策回転ドア(今川拓郎)

サイバー特区で情報通信利活用の障壁に挑戦

 法廷に足を運ばなくても裁判に参加できる「サイバー法廷」の実験が、今年1月に福岡県で行われた。弁護士、学者、企業などでつくる「法のライフライン・コンソーシアム」(代表・川島四郎同志社大教授)が、実用化へ向けた課題の検証を試みたものだ。(今川拓郎)>> 続き

 ガ島流ネット社会学

ツイッターで「特ダネ」予告 朝日新聞が試す速報競争とニュースの価値

 『朝刊の1面トップは「日航、上場廃止へ」。他紙が書いていなければ「特ダネ」となります。』――。1月11日の午前1時31分、ミニブログ「Twitter(ツイッター)」上で朝日新聞東京編集局(@asahi_tokyo)はその日の朝刊1面を予告した。既存のマスメディアがツイッターの速報性を生かした試みとしてネット上の反応は好意的であったが、同時にネット時代における特ダネをどうとらえるかという難しさも浮かび上がってきた。(藤代裕之)>> 続き

 IT先進国・韓国の素顔

「ゲームマネーの現金売買は合法」韓国最高裁判断への賛否両論

 韓国では、ソウルが観測開始以来の大雪や寒波を記録するほどの異常気象で、外出を控えオンラインゲームやデジタルコンテンツを利用する人が増えている。「Hangame」「NCSoft」「Nexon」「Netmarble」「Pmang」といったオンラインゲームの1月のユーザー平均滞在時間は前年同月比で3割も増加しているという。証券会社は2010年の株価展望で、不況ほど利用者が増えるオンラインゲーム株をさかんに推奨している。(趙章恩)>> 続き

 インターネットのトリレンマ

「事業仕分け」はネット政治の夢をみるか

 政府の行政刷新会議による「事業仕分け」が11月27日に終了した。会場となった国立印刷局の体育館には多くの傍聴者が訪れ、報道によると事務局によるネット中継は当初用意した300回線で足りず配信事業者の独自判断で接続可能人数を数千人に引き上げたという。(楠正憲)>> 続き

 ウェブデザインの力(河内康和)

「CSS3」や「Silverlight」が台頭 ウェブデザインの近未来

 現在では廃れてしまった感があるが、「Web2.0」という言葉が登場してから5年ぐらいたったのだろうか。このムーブメントのなかで、これまで情報の受け手であったユーザーが、簡単に情報の送り手にもなることができるようになった。皆が新しい時代の到来を予感し、興奮した。しかし、ウェブはWeb2.0から先に進んでいるのであろうか。「ウェブデザインの力」最終回の今回は、これからのウェブについて考えてみたい。>> 続き

 ウェブ開発物語

持ち歩けるウェブサーバー「ServersMan」 ウェブ開発物語

 ポケットの中にある「iPhone」をサーバーにしてしまう――。そんなiPhone向けの無料アプリケーション「ServersMan@iPhone」が人気を呼んでいる。2月4日の公開後、2万5000件以上のダウンロードがあり、「App Store」の国内総合ランキングで同6日には2位となった。>> 続き

 大企業のWeb活用

技術者も参画、事業部の自主性を引き出すリコー 大企業のWeb活用(6)

 リコーは、オフィス機器でグローバル展開している数少ないプレーヤーだ。ウェブでは企業向けの顧客対応サービスを展開する一方、消費者向けでもデジタルカメラ「GR」シリーズのコミュニティーを成功させるなど、着実に成果を上げている。各事業部に主体性を持たせた緩やかな連携体制が運用の特徴だ。(本荘事務所代表 本荘修二)>> 続き

 インターネットのお値段

「透明な料金」にはまだまだ時間 インターネットのお値段(4)

 今のインターネットの仕組みでは、個人ユーザーやネット企業の支払う料金が必ずしも公平にISP(インターネット・サービス・プロバイダー)間で分配されるとは限らない。弱肉強食、どんぶり勘定のところもあるシステムなのだ。その不均衡を直していくような方法はあるのだろうか。>> 続き

 シリコンバレーより

コンピューターの歴史に日本は名を残せるか

 サンフランシスコ空港から南に続くサンタクララ郡が、いわゆるシリコンバレーと呼ばれる地域だ。東に湾が入り込み、西が丘陵地になった渓谷ではあるが、日本的サイズから比べると広大な平野と言った方がいい。(加藤幹之・富士通経営執行役)>> 続き

 行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか

行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか

 インターネット広告は最近、閲覧者のアクセス履歴から嗜好を分析して関心を持ちそうな広告を配信する「行動ターゲティング広告」にシフトしつつあるようだ。特に、日本ならではの事情により、欧米には見られない方式の広告システムが今年になって続々登場している。これらにはプライバシーやセキュリティー上のリスクを伴うものもあるが、はたしてユーザーはそれを承知しているのだろうか。(高木浩光・産業技術総合研究所情報セキュリティ研究センター主任研究員)>> 続き

 進まぬ大企業のWeb活用(本荘 修二)

大手メディアと肩並べる日本コカ・コーラ――進まぬ大企業のWeb活用(5)

 マーケティングでは常にリーダーとみられている米コカ・コーラ。日本でもウェブを使った顧客コミュニケーションに乗り出し、成果を生み始めている。外部サイトとの連携や携帯電話を使った実験的取り組みには学ぶべき点も多い。(本荘修二・本荘事務所代表)>> 続き

 推奨エンジンに挑む人々

技術は世界レベル、目標はグーグル・PFI西川社長――推奨エンジンに挑む人々(4)

 情報処理推進機構(IPA)のスーパークリエーターや国際的なプログラミングコンテストの上位入賞経験者が集まって立ち上げた検索エンジン開発のプリファード・インフラストラクチャー(PFI、東京・文京)。「推奨エンジンの進化はこれからが本番」と熱く語る西川徹社長に、推奨エンジンの可能性を聞いた。>> 続き

 ネット企業研究

移動の楽しみ再発見 大人がはまる携帯向けゲーム「コロプラ」

 3月下旬、栃木県日光市の老舗煎餅店「石田屋」に突然若者たちが押し寄せた。片手に携帯電話を握り締め、煎餅を買って帰っていく。彼らはコロプラ(東京・渋谷、馬場功淳社長)が運営する携帯電話向けゲーム「コロニーな生活☆PLUS(通称コロプラ)」のプレーヤーだった。>> 続き

 ウェブ2.0の動向

迫り来る真の「ドッグイヤー」・日本のウェブ2.0のいま(下)

 国内の未公開ウェブ2.0系企業43社の調査により、これらの企業の多くが資金調達を順調に進め、その企業価値を高めていることがわかった(前回記事参照)。売り上げや従業員数が急速に増加し、事業内容を着実に進化させている姿は、わが国のネット業界の今後を考える際に明るい材料ではあるが、楽観的なことばかりではない。今回は今後の不安材料、ネットビジネスの将来について考えてみたい。(湯川抗)>> 続き

 ウェブブランド調査

企業サイトのブランド力、「ぐるなび」8位に浮上 日経BPコンサル調査

 日経BPコンサルティングは、企業サイトのブランド力を定点観測する「Webブランド調査」(2008年10月)の結果をまとめた。9月1日にリニューアルを実施した「ぐるなび」が前回調査(08年7月)から大きくスコアを伸ばし、順位を14位から8位に上げた。>> 続き

 コンテンツビジネスの真相(津田大介)

とばっちりを受けたJASRAC・立ち入り検査の真意はどこに?

 4月23日、日本の音楽著作権管理大手、日本音楽著作権協会(JASRAC)に対し、公正取引委員会が独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査を行った。何が問題だったのか、振り返ってみたい。(コンテンツビジネスの真相 津田大介)>> 続き

 次世代ネットワーク世界地図

英BTは新たな収益を生めるか・次世代ネットワーク世界地図(5)

 日本の次世代ネットワーク(NGN)商用化を控え、商用化の先進事例として引き合いに出されるのが英国での取り組みだ。英国最大の通信事業者であるBTは2004年6月、英国版NGNである「21世紀ネットワーク(21 Century Network:21CN)」計画を発表。大手キャリアによる大規模ネットワークのオールIP化に、世界に先駆けて取り組んでいる。(神野新・情報通信総合研究所グローバル研究グループ主席研究員)>> 続き