更新:11月6日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
エプソン子会社、液晶とタッチパネルを一体化したディスプレーセイコーエプソン子会社で中小型液晶パネル製造のエプソンイメージングデバイス(長野県安曇野市、有賀修二社長)は、液晶パネルとタッチパネル部分を一体化し、薄型化したディスプレーを開発した。携帯電話やカーナビゲーションの画面向けの採用を視野に入れる。 従来は液晶の前面板とタッチパネルやカバーとの間に空気層があったが、空気層のない設計にして一体化した。空気層による光の屈折がないことから、輝度やコントラスト(明暗比)の低下が防げる。その結果、画質を高められたという。また、一体化で厚さを従来より薄い1.8ミリメートルにしたほか、配線の見直しなどで液晶パネル周辺の部品点数を減らして額縁を狭くした。 [2007年11月5日/日経産業新聞] ● 記事一覧
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