更新:8月7日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
米ゲームソフト大手の4−6月、赤字幅が軒並み拡大【ロサンゼルス=猪瀬聖】米家庭用ゲームソフト大手の業績が悪化している。4―6月期決算は赤字幅が軒並み拡大。次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」と「Wii(ウィー)」の発売を控え、現行のゲーム機向けソフトの売れ行き不振が続いているのが響いている。 最大手のエレクトロニック・アーツは売上高が前年同期比13%増の4億1300万ドルとなったものの、最終損益は8100万ドルの赤字。前年同期の5800万ドルの赤字から損失幅が拡大した。 サッカーゲームは堅調な売れ行きだったが、既存のゲームは買い控えも目立った。加えて次世代ゲーム機向け商品の開発費が膨らみ、赤字幅が40%拡大した。 [2006年8月7日/日経産業新聞] ● 記事一覧
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