更新:9月2日 17:35デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
SCE、PSP新モデルを10月16日発売・「我々は遠慮なく進化する」
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は2日、東京都内で「PSP年末戦略発表会」を開き、携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデルを国内で10月16日に発売すると発表した。価格は前機種と同じ1万9800円。SCEジャパンのショーン・レーデン社長は「ひとことで言うと美・画面(びがめん)。我々は遠慮なく進化する」と語った。 欧米やアジアで発売することを8月22日に発表したPSPの新モデル「PSP-3000」。日本では発売当初からパール・ホワイトなど全3色をそろえるほか、4ギガバイトのメモリースティックを合わせたバリューパック(2万4800円)を発売する。バンダイナムコゲームスの「機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム」など新作ソフトの発売と合わせ、同梱パックも用意する。
会場では前機種のPSP-2000と比べ、コントラスト比や応答速度を高めた液晶ディスプレーを披露した。画面サイズは4.3インチで解像度は変わらないが、色の表現力が高まったほか、早い動きもスムーズに表示できる。インターレース方式のビデオ出力にも対応しており、テレビで映像を楽しめるようにした。 秋にも新たなネットワークサービスを始める。PSP端末から無線LANを通じて、「プレイステーションストア」にアクセスできるようにする。さらに「プレイステーション3」経由で自宅にいても友人と同時プレイができる無料サービスも始めるという。これまでは近くにいないと共同プレイはできなかった。 同社の調査によると、PSPをゲームだけに利用するユーザーは全体の16%という。レーベン社長は「PSPはゲーム機でもあるが、ライフスタイルの道具となっている。今回は内蔵マイクを装備してスカイプを使いやすくするなど、スタイルと機能を進化させた」と語った。 [2008年9月2日/IT PLUS] ● 関連記事● 記事一覧
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