更新:2月7日 20:39デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
産総研と慶大など、空中に立体映像浮かばす技術を開発産業技術総合研究所(茨城県つくば市)と慶応義塾大学などは、何もない空中に立体映像を浮かび上がらせる技術を開発した。スクリーンはいらず、どこからでも見ることができる。像が明るいので日中でも利用できる。広告宣伝や街中での各種表示、アミューズメント分野などへの利用が期待できるという。年内にも共同開発先のメーカーが製品化する。 空中の1点にレーザー光を照射、大気を電離、発光させ、その発光点を高速で動かすと、目の残像により映像が見える。現在は空中で光るらせんを回転させたり、光の輪を回転させる程度だが、レーザーを複数台使うなど装置を高度化すれば、SF映画「スターウォーズ」に登場するような、人物の立体映像を見せることも将来は不可能でないという。 [2006年2月7日] ● 記事一覧
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