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更新:2月8日 15:24デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
セガサミーHDの今期、経常利益1200億円に上方修正
セガサミーホールディングスは7日、2006年3月期の連結経常利益が前期比15%増の1200億円になる見通しと発表した。これまで4%減益を見込んでいたが増益に転じた。パチンコ、パチスロ機とも販売台数が伸びた。業務用ゲーム機も高単価商品の売れ行きが好調なほか、「甲虫王者ムシキング」などカード販売も計画を上回り利益を押し上げた。
売上高は5700億円と11%伸びる。遊技機、アミューズメント機器とも利益率がより高い商品、販路の売上比率が高まっている。製造コストを下げ利益率が改善。純利益は34%増の680億円を見込む。
05年4―12月期は、売上高が前年同期比5%増の4208億円、経常利益が12%増の1011億円、最終利益が37%増の634億円だった。昨年12月に発売したパチスロ機の最新機種「アラジン2エボリューション」が約12万台を受注するなど収益をけん引した。
[2006年2月8日/日本経済新聞 朝刊]
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