更新:1月29日 18:12デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
松下、液晶ビエラ新製品・120コマ表示でコントラストも向上
松下電器産業は29日、映像の補正により通常の2倍の毎秒120コマを表示する「Wスピード」機能などを備えた液晶テレビの新製品「VIERA(ビエラ) XL75」シリーズ3機種を2月20日に発売すると発表した。前モデルの「XL65」までは1.5倍の90コマ表示だったが、コマ数を120まで増やしたのに加え映像の動きを解析して縦横どの方向でも残像感の少ない再生を可能にしたという。 発売するのは、32型の「TH-32LX75S」と「TH-32LX75」、26型の「TH-26LX75S」の3機種。120コマ表示のWスピード機能に加え、コントラスト感を高める「WコントラストAI」機能も新たに搭載した。画面ごとの映像内容を検出してコントラストを調整したりバックライトの明るさを制御したりすることで、従来機種の約2倍の7000対1相当のコントラスト感を実現したという。 リモコンには松下電器のDVDレコーダー「DIGA(ディーガ)」などをテレビ側から操作できる「ビエラリンク」の操作画面を直接呼び出せるボタンを設置した。 価格は32型でHDMI端子を前面1つと背面2つの計3つ備えたTH-32LX75Sが24万円前後、HDMI端子が2つのTH-32LX75が23万円前後、26型のTH-26LX75Sが20万円前後を見込んでいる。 [2007年1月29日/IT PLUS] ● 関連記事● 記事一覧
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