更新:7月27日 18:55デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
PSP販売「DSに苦戦」認める・ソニー決算会見
ソニーが27日発表した2006年4―6月期連結決算(米国会計基準)でゲーム事業の売上高は前年同期比29.1%減と落ち込んだ。携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の日本やヨーロッパでの販売不振と、家庭用ゲーム機「プレイステーション2(PS2)」用ソフトの販売数量低下と単価の下落による。 PSPのハード出荷台数は202万台と前年同期比3%減、PS2は254万台と28%減だった。ソフト出荷本数はPSPが86%増の910万本となり増収につながったが、PS2は6%減の3300万本だった。 会見した大根田伸行・最高財務責任者(CFO)はPSPの売り上げに関して「予想より悪く、国内では(ニンテンドー)DSに苦戦している。だが、時期的にゲームは年末に向かってやるものだから在庫は解消できる」と強気だった。 一方、PS2は「発売から6年経つが、需要は高い」(同)といい、06年度出荷台数見通しを1100万台に上方修正した。 [2006年7月27日/IT PLUS] ● 関連記事● 記事一覧
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