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更新:1月27日 21:36デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
日本のテレビを海外で視聴、番組録画・転送は適法 知財高裁判決
日本国内で録画したテレビ番組をインターネットを使って海外でも視聴できるようにするサービスは著作権法に違反するとして、NHKと民放9社が運営会社に事業差し止めなどを求めた訴訟の控訴審判決が27日、知的財産高裁であった。田中信義裁判長は差し止めと賠償を命じた一審判決を取り消し、テレビ局側の請求を棄却した。
インターネットを活用したテレビ番組を転送する新サービスに対し、著作権を持つテレビ局側が訴える裁判が相次いでいるが、デジタル技術の発展を踏まえ、新サービスを適法と認めた今回の判決は大きな影響を与えそうだ。
サービスは日本デジタル家電(浜松市)が運営。海外に住む利用者が国内の施設内に設置されたハードディスクレコーダー「ロクラク2」の親機を遠隔操作して番組を録画し、子機に転送して海外で視聴する仕組み。
[2009年1月27日]
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