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更新:10月14日 19:15デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
地デジ受信機普及率、46.9% 9月時点、目標の50%に届かず
総務省が14日発表した地上デジタル放送への移行状況に関する緊急調査によると、9月時点での受信機の世帯普及率は46.9%(推計で2350万世帯)だった。今年3月に実施した調査に比べて3.2ポイント増にとどまっている。同省が当面の目標に掲げてきた「北京五輪開催にあわせて普及率50%」には届かなかった。
地デジへの完全移行は2011年7月24日で、移行まで3年を切っている。専用チューナーや対応するテレビがないと番組を見ることができない。現行のアナログ放送が終わる時期について同じ2011年と知っている人は75.3%で、前回調査に比べて11.4ポイント増えた。
総務省は「移行への認知は進んでいるものの、景気低迷などでテレビの買い控えが起きているのではないか」と分析している。次の中期的な目標として、サッカーW杯が開催される2010年夏をめどに「普及率86%」を目指す方針だが、実現性は不透明だ。
今回の調査は民間委託で9月5日から15日まで、全国の男女約4000人を対象に実施。有効サンプル数は1265だった。
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