更新:7月19日 19:16デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
任天堂「Wii」国内累計300万台突破――エンターブレイン調べゲーム専門紙発行のエンターブレイン(東京・千代田)は19日、任天堂の据え置き型ゲーム機「Wii(ウィー)」の国内累計販売台数が300万台を突破したと発表した。国内販売を始めた昨年12月2日から今月15日までの販売台数は301万台で、ライバルのソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)「プレイステーション3」(101万台)に約3倍の大差を付けた。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の国内累計販売台数も1809万台となり、SCEの「プレイステーションポータブル」(564万台)を圧倒している。 Wiiの国内累計販売は4月8日時点で203万台に達しており、それから3カ月強で100万台近くを販売した計算になる。Wiiはソフト販売も順調。エンターブレインの調査によると、15日までの国内累計販売本数がトップの「Wiiスポーツ」(174万本)は4月8日時点(127万本)と比べて50万本近い伸びをみせた。また、今月12日に発売されたスクウェア・エニックスの「ドラゴンクエストソード」は、発売から4日間で30万2000本を販売したという。 任天堂は株価も好調だ。19日の大阪株式市場では続伸し、13日に付けた上場来高値(5万1100円)に再接近した。今期予想PER(株価収益率)は40倍を超える水準まで上昇しているが、ゲーム機・ソフトの販売好調や外国為替市場での円安進行による業績拡大期待は根強い。高値更新への期待も高まっている。〔NQN〕 [2007年7月19日/NQN] ● 関連記事● 記事一覧
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