|
更新:6月21日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
「PS3」ソフト大幅増、SCE社長がテコ入れ策
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、出荷台数が計画を下回っている新型ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」の立て直しに向け、今年度中にソフトを大幅に増やす計画だ。ソフト不足が販売伸び悩みを招いているとみて、ゲームソフト会社と協力してソフトの拡充を進める。
19日付で最高経営責任者(CEO)に就いた平井一夫社長が20日、日本経済新聞のインタビューで明らかにした。現在、PS3用ソフトは世界で60タイトル、ダウンロード専用が約50ある。「07年度にソフトを200タイトル、ダウンロード専用で180タイトルを出す」との計画を表明した。
ソフト充実のためゲームソフト会社との連携を重視し、「宣伝やイベント、店頭販促などのマーケティング策を共同展開する」という。PS3のネット接続機能を生かした新サービスとして、動画共有サービスなども検討する考えを示した。
[2007年6月21日/日本経済新聞 朝刊]
● 記事一覧
>> 過去記事一覧


|