更新:5月17日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
ソニー、国内のパソコン向け電子書籍配信から撤退ソニーは国内のパソコンや専用端末向けの電子書籍配信事業から撤退し、グループ会社で展開する携帯電話向けの事業に専念する。当初はパソコンや専用端末向けが市場の中心になると見て、自社製の端末も導入したが、会員数が伸び悩んだ。国内ではコンテンツ配信の主流がパソコンから携帯電話に急速に移行している。 ソニーが全額出資するタイムブックタウン(東京・千代田)が電子書籍配信サイト「タイムブックタウン」を運営し、パソコンなどに小説や実用書、コミックなどを供給していた。ただ、顧客獲得の目玉としてきたソニーの専用端末「リブリエ」の売れ行きが低調で、2007年5月に生産を終了した。顧客対応を09年2月末に終えた後に会社を清算する。 [2008年5月17日/日本経済新聞 朝刊] ● 記事一覧
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