更新:5月12日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
デジタル家電、価格底打ちの兆し 液晶テレビは3カ月連続上昇薄型テレビやデジタルカメラなどデジタル家電の価格が下げ止まってきた。32型液晶テレビの店頭平均価格は3カ月連続で上昇し、4月には昨年12月とほぼ同水準の9万8000円弱になった。旧モデルの処分に加え、今春にシャープやソニーなど各社が省エネやインターネット接続機能を売り物にした新製品を発売したためだが、価格は依然、低水準にある。 国内家電量販店の約9割にあたる4500店舗の販売実績をまとめているGfKジャパン(東京・中野)によると、32型液晶テレビの価格は景気低迷による消費不振に加え、供給過剰を背景に今年1月まで8カ月連続で下落し約9万1000円となったが、その後上昇に転じた。 [2009年5月12日/日本経済新聞 朝刊] ● 記事一覧
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