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更新:2月7日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
ゲームセンター苦戦、バンダイナムコが2割閉鎖
ゲームセンター事業に逆風が吹いている。体を動かして遊べる「Wii(ウィー)」の人気でゲーム施設ならではの魅力が薄れ、ガソリン高で車での来店客も減った。バンダイナムコホールディングスは6日、国内店舗の2割にあたる50―60店を閉鎖すると発表。セガサミーホールディングスも約110店を閉鎖・売却する方針で、今年度中に80店の整理を完了する計画だ。
バンダイナムコが同日発表した2007年4―12月期の連結業績は営業利益が前年同期比20%減の257億円。昨年末商戦で玩具事業が苦戦、ゲーム事業の利益率悪化も響いた。売上高は2%増の3356億円。08年3月通期見通しも増益から一転して減益に修正。営業利益予想は450億円から前期比19%減の340億円に下げた。ゲーム施設閉鎖に伴い20億円の特別損失を計上、純利益予想も32%減の165億円に下げた。
[2008年2月7日/日本経済新聞 朝刊]
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