|
更新:3月10日 07:00デジタル家電&エンタメ:最新ニュース
ゲームソフト、海外シフト――スク・エニ、世界で同時発売
スクウェア・エニックスなどゲームソフト各社が海外事業を強化する。欧米拠点の整備や海外の嗜好(しこう)にあったソフトを開発して海外の売上高比率を高める。国内ゲームソフト会社はこれまで日本の市場を主戦場としてきたが、市場規模は北米や欧州が日本を大きく上回る。国内各社は成長を続ける海外市場で「日本製ゲーム」のブランドを訴求し、欧米大手に対抗する。
スクウェア・エニックスはこれまで日本で開発したゲームソフトを現地語に翻訳して数カ月後に発売する例が多かった。今後は「同時発売を標準にする」(和田洋一社長)。宣伝や販売の効率化を狙うほか、海外での開発拠点開設や海外製ソフトの販売なども検討していく。
[2008年3月10日/日本経済新聞 朝刊]
>>関連リンク (スクウェア・エニックス・ホールディングスの株価/概要/ホームページ)
● 記事一覧
>> 過去記事一覧


|