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エイチ・エス証券副社長、那覇市内で自殺かライブドアによる企業買収にかかわったとされるエイチ・エス証券の野口英昭副社長(38)が18日午後、那覇市内で死亡したことが19日、分かった。ライブドアの関連会社株をめぐる証券取引法違反事件を捜査している東京地検が明らかにした。那覇署は自殺とみて調べている。 同署の調べでは、18日午後2時半ごろ、那覇市のホテル客室で、ベッドの上で倒れている野口さんを従業員が発見。野口さんは病院に運ばれたが、腕や手首を切り、出血多量で約1時間後に死亡した。遺書はなく、近くに血が付いた包丁があった。野口さんは18日午前11時半ごろ、1人でチェックインしたという。 エイチ・エス証券によると、野口さんは国際証券(現三菱証券)勤務を経て2002年6月にエイチ・エス証券入社。投資企画本部長などを歴任し、昨年6月、副社長に就任した。 ライブドアによる結婚仲介サービス会社「キューズ・ネット」などの買収をめぐり、株式を売買した投資事業組合の業務執行組合員を務める「日本M&Aマネジメント」の親会社「エイチ・エスインベストメント」の社長を一時兼務していた。 [2006年1月19日] |
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