更新:12月4日 07:00ビジネス:最新ニュース
NTT東西、固定電話網維持の利用者負担を月6円に値下げ――来年1月からNTT東日本と同西日本は3日、固定電話で過疎地など不採算地域の赤字を共同負担する「ユニバーサルサービス制度」に基づいて利用者1番号ごとに負担させている額を、来年1月から現行の月7円から同6円に引き下げると発表した。総務省が9月にあらたな算定基準を導入した結果、通信業界が負担する金額が少なくなったため利用者負担が引き下がる。 ユニバーサルサービス制度は、NTT東西が整備する全国の固定電話網を維持していくためのコストを通信業界全体で負担する仕組み。2005年度分の赤字の一部である約152億円を通信各社が負担し利用料金に転嫁、電話の利用者は今年から固定、携帯に限らず1電話番号当たり月7円を負担している。 [2007年12月4日/日経産業新聞] ● 記事一覧
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