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更新:12月17日 07:00ビジネス:最新ニュース
ミック経済研究所、サーバー仮想化サービスの市場動向を発表
調査会社のミック経済研究所(東京・港)は、国内のサーバー仮想化サービスの市場動向をまとめた。1台のサーバーを複数の仮想マシンとして機能を分割する「仮想化」関連サービス全体の2007年度の市場規模は、06年度比1.5倍の751億円となる見込み。市場は今後5年間、年率平均46%で伸びる見通しだ。
仮想化ソフトや導入サービス、ブレード(刀身)型サーバーなど関連ハード・ソフトの市場規模をまとめた。07年度にはサーバーの仮想化が広く認知され、データセンターだけでなく一般の企業にも普及した。現在メーカー各社は、仮想化に適したブレードサーバーを続々と市場に投入している。
データセンターなどでブレードサーバーの普及が進むのに伴い、米ヴイエムウェア社(カリフォルニア州)をはじめとする仮想化ソフトの売り上げも堅調に推移している。仮想化により機器を効率的に利用することができ、消費電力削減にもつながるため、導入意欲が高まっている。
[2007年12月17日/日経産業新聞]
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