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更新:8月9日 10:30ビジネス:最新ニュース
孫社長、インターネットただ乗り論は「時代に逆行する考え方」

孫正義ソフトバンク社長 |
ソフトバンクの孫正義社長は8日の決算発表会で、動画配信サービスや動画検索などのサービスの提供事業者などが、インターネットのインフラコストを負担せず「ただ乗り」との批判を受けていることに対して「時代に逆行する考え方だ」と述べた。「顧客にはいくらでも好きなだけ楽しんでほしい。そのためには、コンテンツプロバイダーは重要なパートナーだ」と話し、ソフトバンクが動画や音楽などのリッチコンテンツの流通を促していく考えを示した。
ソフトバンクはIP(インターネット・プロトコル)通信網の整備を既に終えており、コンテンツプロバイダーやエンドユーザーにも高速大容量通信を訴求していきたい考え。会見では「NTTは2010年までにIP通信網を整備すると言っているが、ソフトバンクは既に5年前に完了済み。快適に回線を使ってもらえるように技術的な解決策を図った」と強調した。
[2006年8月8日/IT PLUS]
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