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更新:7月31日 10:20ビジネス:最新ニュース
米サンの前期、6年ぶりの最終黒字
【シリコンバレー=田中暁人】米サン・マイクロシステムズが30日に発表した4―6月期決算は、最終損益が3億2900万ドルの黒字(前年同期は3億100万ドルの赤字)だった。売上高は微増だったが、コスト削減が寄与した。6月期通期の最終損益も4億7300万ドルの黒字で、通期では2001年6月期以来、6年ぶりに黒字転換を果たした。
4―6月期の1株利益は0.09ドルでアナリストの事前予想を上回った。米株式市場の時間外取引で、同社株は同日終値比10%程度上昇した。
4―6月期の売上高は前年同期比0.2%増の38億3500万ドル。ストレージ(外部記憶装置)は苦戦したが、主力のサーバー部門のほか、サービス部門の伸びで増収を確保した。販売管理費や研究開発費の削減などで営業損益は3億2500万ドルの黒字(前年同期は3億3500万ドルの赤字)を達成。売上高営業利益率は8.5%で、目標としていた4%を大きく上回った。
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