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更新:1月22日 11:17ビジネス:最新ニュース
米インテル、5000人削減へ アジアなどで工場閉鎖や停止
【シリコンバレー=田中暁人】半導体世界最大手の米インテルは21日、アジアの組み立て工場閉鎖や米生産拠点の停止など世界5拠点の合理化策を発表した。他拠点への異動などを経て、最終的には5000人程度の従業員が削減される見通しだ。世界景気低迷による半導体需要の減速で業績が急速に悪化し、リストラに追い込まれた。
マレーシアとフィリピンにある「組み立て・テスト用」の3つの工場を閉鎖する。米オレゴン州に複数持つ半導体製造工場のうち1カ所の生産を停止し、カリフォルニア州の本社に構える工場での半導体製造からも撤退する。合理化の対象になるのは旧世代の生産設備で、新製品や次世代製品の量産には「影響が出ない」としている。
15日に発表した2008年10―12月期決算は、半導体製品の苦戦や投資先企業の評価損計上などで、純利益が前年同期比9割減の2億3400万ドルに落ち込んだ。昨年12月末時点の従業員数は8万3900人。
[2009年1月22日]
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