更新:6月21日 00:51ビジネス:最新ニュース
NECエレとエルピーダ、液晶駆動用ICで新会社NECエレクトロニクスとエルピーダメモリは20日、液晶パネルなどに使う駆動用ICの共同出資会社を設立すると発表した。NECエレが年内に同ICを開発・販売する部門を分社し、エルピーダが2割程度出資する。新会社は生産効率の高いエルピーダの工場に製造を委託し、事業収益の改善を目指す。 両社は9月末までに資本金の規模など新会社の詳細を詰め、正式契約する。エルピーダの主力製品である半導体メモリー、DRAMの技術を応用し、駆動用ICチップの小型化などを進める。液晶パネルのほかプラズマパネルの同ICも手がけ、売上高は年間800億円程度を見込む。 生産は直径300ミリの大型シリコンウエハーを材料に使うエルピーダの広島工場(広島県東広島市)に委託する。 ● 記事一覧
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