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更新:2月13日 16:07ビジネス:最新ニュース
ソニー、半導体投資を縮小・PS3用次世代の量産見送り

<拡大> ソニーがゲーム機プレイステーション3用に開発した高性能半導体「セル」 |
ソニーは2007年度から3年間の半導体事業をめぐる中期計画で、06年度までの3年で約5000億円だった設備投資額を3000億円前後に大幅に縮小する。これまで柱だったゲーム機「プレイステーション3(PS3)」用半導体「セル」の次世代製品向けの大型投資を見送る。線幅45ナノ(ナノは10億分の1)メートルの次世代型セルは外部への生産委託などを検討する。今後は撮像素子など家電用半導体に重点投資し、半導体事業の採算性向上を目指す。
中期計画では09年度までの事業戦略や投資計画などを盛り込む。06年度までの3年はPS3に使う「セル」などゲーム用半導体に投じた約2000億円を含むおよそ5000億円を投資したが、今後はゲーム用で大掛かりな新規投資はしない方針。
[2007年2月13日]
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