更新:7月13日 07:00ビジネス:最新ニュース
米シスコ日本法人や東大、アフリカのIT人材育成を支援米ネットワーク機器大手シスコシステムズの日本法人(東京・港)と独立行政法人の国際協力機構(JICA)、東京大学は共同でアフリカのIT(情報技術)人材育成を支援する。計4人の講習生を東大に招き、シスコのネット技術者認定資格に基づく講習を試験的に始めた。アフリカのIT人材育成で産学官が連携するのは初めてという。今後は参加人数などを順次拡大する方針だ。 シスコは企業の社会的責任(CSR)の一環として教材提供や講師の養成で協力。JICAはまずモザンビークとルワンダからIT教育機関の教員を招待。10日までの約3週間、シスコの認定資格を持つ東大教員がLAN(構内情報通信網)の設定など同資格の取得に役立つ実践知識を講習生に伝授した。 [2009年7月13日/日本経済新聞 朝刊] ● 記事一覧
|
|