ITプラス ビジネスを制する人のIT総合ニュースサイト

音声ブラウザ専用。こちらよりメインメニューへ移動可能です。クリック。

音声ブラウザ専用。こちらより記事見出しへ移動可能です。クリック。

音声ブラウザ専用。こちらより見出し一覧へ移動可能です。クリック。

NIKKEI NET

ニュース マネー:株や為替、預貯金、投信の最新情報。持ち株チェックも IR:上場企業の投資家向け情報を即時提供 経営:実務に役立つニュース&連載企画。外注先検索も 住宅:新築・賃貸からリゾートまで住宅情報満載、資料請求可能 生活・グルメ:グルメ情報や、健康ニュースなど生活にかかせない情報満載 教育:学びからキャリアアップまで 就職:学生の就職活動を完全サポート、マイページ利用も可能 求人:日経の転職サイトとWeb上の企業ページから自動的に収集した求人情報を掲載 クルマ:クルマ好き応援サイト C-style:ライフスタイルにこだわりを持つ30代男性向けウェブマガジン 日経WOMAN:働く女性のキャリアとライフスタイルをサポートするコンテンツ満載 日経ワガマガ:アタマとカラダを刺激する、大人のためのコミュニティー

更新:1月21日 13:43ビジネス:業界動向

エルピーダメモリ、台湾の半導体3社と統合交渉

 半導体大手のエルピーダメモリが台湾の半導体メーカー3社と経営統合交渉を進めていることが21日明らかになった。半導体各社は市況低迷で業績が悪化しており、統合合意を前提に台湾当局に金融支援を求める考え。ただ日台4社や台湾当局の間にはまだ考え方の開きがあり、合意できるか不透明な面がある。

 DRAMメーカーのエルピーダは昨秋から、提携先である力晶半導体、力晶とエルピーダの合弁会社である瑞晶電子、大手の茂徳科技の3社と統合を視野に入れた交渉に入った。エルピーダは現在DRAMで世界3位。統合が実現すれば世界シェアは約3割になり、首位の韓国サムスン電子に次ぐ2位になる。

 パソコンなどに使われるDRAMの市況は低迷しており、大手の業績は昨夏以降急速に悪化している。DRAMが主力産業である台湾では、経済部(経済産業省)が国内DRAMメーカーに金融支援をする意向を表明。各社に再建策の策定を求め、力晶や茂徳は金融支援を受けるため、それぞれエルピーダとの連携を軸とした再建案を提示していた。

[2009年1月21日]

● 記事一覧